新燃岳

新燃岳(1421㍍)は、山頂に直径750mの円形火口があります。

由来と特徴

「新燃岳」の名前は、有史以降に再活動したことから付いたと
考えられます。
新燃岳は(1421㍍)は、山頂に直径750mの円形火口があります。
火口の底には平成噴火前まで直径150m、水深30mのエメラルドグリーン
の山頂火口湖が存在していました。
新燃岳は2万5000年前から1万5000年前の間に形成され、多くの噴火記録を
持っています。

歴史的噴火 享保噴火~平成噴火

1716年(享保元年)火砕流の発生を伴う大規模な噴火がありました。
この噴火では死傷者も出し、多くの家屋が焼けました。
1959年(昭和34年)空振を伴って噴火が始まりました。
数日間にわたって噴火を繰り返した後、次第に終息。噴出物総量は
数十万トンにのぼり、周辺の農作物等に大きな被害を与えました。
2011年(平成23年)、52年ぶりとなる爆発的噴火がありました。
周辺では住民の避難も行われ、霧島山麓だけでなく、県内全域に
わたって今なお被害が拡大しています。

  • 最終更新2011年04月23日

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